ホーム > プレカット事業(九州プレカット)

先端のプレカットシステムで高品質・迅速提供。住宅生産の転機をはかる。

伝統の技×TECHNOLOGY

建築業界では、多様化する建築需要のなかで、とくに人手不足と工期の短縮が求められています。従来、大工さんが手加工で行っていた伝統の巧みの技を、コンピュータの技術を駆使したCAD/CAMによって加工精度を高め、部材を迅速かつ安定供給して、施工現場の省力化を図ることが可能になります。「九州プレカット」は、住宅産業新時代において高品質・迅速供給の先駆者として、木造住宅界に貢献してまいります。

プレカットとは

木造軸組工法で、従来、大工が手作業で墨付け、刻み作業等を行い、柱・梁・土台等の継手・仕口を加工していたものを、工場において事前に機械を用いて加工することにより、加工精度を高め、施工現場での省力化を図るものであり、正式には「機械プレカット工法」と呼ばれている技術です。

プレカットの4大特徴

  1. 加工精度の向上
    0.5mm以下の誤差しか出ず均質な部材が提供できます。
  2. 工期の短縮
    手加工で1ヶ月かかっていたのが、工場ではわずか1日で仕上げます。
  3. 加工ミスの回避
    コンピュータ設計のため、加工ミスが生じません。
  4. 部材の安定供給
    注文を受けた加工資材は直接建築現場へ搬送いたします。

AQ認定工場

AQ(Approved Quality)認定「優良木質建材等認証」とは林野庁の指導の下で(財)日本住宅・木造技術センターが、部材の安全性や耐久性を厳しくチェックした上で、それらを生産可能な優秀工場に対して与える認証です。「AQプレカット」に使用される部材は、その認定を受けたAQ認定工場で生産されていますので品質は折り紙つきです。

九州プレカット工場 概要

名称 九州プレカット(プレカット事業部)
所在地 〒808-0021 北九州市若松区響町1丁目10番地(Google Map
TEL.(093)752-0668/FAX.(093)752-6667
敷地面積 6,600㎡(2,200坪)
工場面積 1,650㎡(500坪)
生産能力 月産4,000坪
設備仕様

CAD/CAMシステム

主要工場設備 ・横架材ライン ・羽柄加工機 ・プレカット用自動4面鉋盤 ・柱加工機ライン
・5軸モルダー ・2軸仕口加工機 ・ホゾ取り機 ・火打加工機 ・クロスカットソー
・超仕上加工機 ・自動一面鉋

横架材ライン(AZ-F)

土台・桁・梁などの横架材の加工を行います。 8坪/時と生産効率に優れ、高精度・高品質仕上を追求した加工機です。

 

プレカット用自動4面鉋盤(MPL-41)

桁・梁などの平角材の加工。寸法決め、図面プレーナーラインに自動投入し、木材の4面に高精度な鉋がけを行います。

 

柱加工機ライン(AZ-1000H)

通し柱・管柱・化粧柱・小屋束を加工する機械。12坪/時と生産効率に優れ、各種金物工法に対応できます。

羽柄加工機(HAF-6K)

垂木・隅木・破風板と筋交・間柱・根太を加工、現場での精度アップ、ゴミ減量、高所作業の軽減が好評を得ています。小割り加工にも対応。

 

手加工工場

機械ではできない特殊な加工は、巧みな伝統技術を培った職人が手加工で行います。 お客様のニーズにお応えいたします。

 

CAD/CAM

ROOM CAD/CAM ROOMでは、経験豊かな専属オペレーターと最新のCAD/CAMシステムを使い様々なニーズに対応しています。

九州プレカット工場全景

 

社屋

 

 

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